食空間プロデューサーの浜裕子です。
眼福とはまさにこういう事を言うのでしょう。
「良きが上にも良きものを」の理念のもと、高級美術食器を作り続けていらっしゃる大倉陶園さま。 @okuratouen
先日、東戸塚の本社にお打ち合わせで伺った折、ギャラリーにて、京友禅の老舗の千總さまとのコラボレーションで作られた花鳥をモチーフにした器 「季を彩る」を、拝見させていただきました。

写真は、「季を彩る-秋」 サービスプレート
なんとも華やかで美しい圧巻のお器。

陶額も素晴らしく、、、
白磁に描かれた大倉陶園さまの伝統の技法の粋を極めた器に、目の保養、夢心地に酔いしれたのでした。

100周年で作られ限定5セットの器(完売)もしびれました。
本当に美しいものは、永遠ですね。