食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
時差投稿になりますが、2週間ほど前、フィリピン、ボホール島に、昨年開業したばかりの、South Palms Resort & Spa Panglao – MGallery @southpalmspanglaomgallery に宿泊しました。

こちらは、フランス・アコーホテルズ傘下のラグジュアリーSouth Palms Resort & Spa Panglao – MGallery ブティックブランド MGallery Collection(エムギャラリー コレクション) が、フィリピン・ボホール島のパングラオに新たな旗艦ホテルとして開業したものです。

自然美と伝統文化を融合させたリゾートで、美しい海、静けさとラグジュアリーを兼ね備え、温かいホスピタリティのある素晴らしいものでした。

ホテルのあるパングラオ島は、2023年に ユネスコ世界ジオパーク に認定された注目のエリアで、透明度の高い海と手つかずの自然が残る人気のリゾート地です。

眺めの良いリゾートと海を一望できる広々としたロビーでレモングラスのウェルカムティーをいただきながらチェックイン。

カートでお部屋まで、案内されました。

ホテルのデザインはフィリピンの伝統工芸と現代的なラグジュアリーが融合され、内装には、竹やココナッツウッド、伝統的なバニグ(編みござ)といった自然素材が随所に使われ、地元職人の手仕事による温かみある空間が広がり、心地よい空間。

私の好きな伝統工芸、アート、文化特別感のある滞在体験が用意されていました。
リゾートのウェルネスセンター 「Lola’s Sanctuary」 は、ガーデンに囲まれたオープンエアのスパ。
こだわりの地元の植物を用いたボディトリートメントなどで癒されました。

宿泊者向けの文化体験も充実していて、フィリピン伝統の塩「アシン・ティブオク」作りを学べるワークショップは、私は、参加できませんでしたが、焚火を囲んだドラム演奏、地元アーティストによる手仕事体験など、まさに 「ストーリーと出会う旅」 を叶えてくれるものになりました。
アコーホテルズが展開する“ストーリーテリング型”のラグジュアリーブティックホテルは、まさに、ホテル業界のトレンドで、多いに学びのあるものとなりました。
圧倒的なラグジュアリーももちろん好きですが、地域文化と歴史に密接に結びついた“体験型ラグジュアリー”は、アジアのリゾートでのトレンドとなるでしょう。


