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2023年
08月21日

キャセイパシフィック航空ビジネスクラスでドバイへ

食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

今年の夏休みは、キャセイパシフィック航空で、香港経由で、ドバイに行きました。

前回ドバイに行ったときは、エミレーツの直行便でしたが、やはり長時間のフライトは疲れるので、ゆっくりいきたいと思い、キャセイでビジネスにしましたが、思っていた以上に快適でした。

まず、全便フルフラットで、らくちん、

行きは、羽田から香港間は、わずか3時間30分。お喋りしている間に、ついてしまいました。

ウエルカムドリンクは、シャンパンで乾杯。

お食事は、3コースで、メインは、ビーフを選び、デザートは、フルーツの盛り合わせを選びました。

香港、ドバイ間は、6時間の飛行。

お水と歯ブラシや、ハンドクリーム、アイマスクなどがはいったポーチがセットされていました。

機内でいただくシャンパンより、ラウンジでいただくシャンパンのほうがおいしいので、私は、キャセイディライトというキャセイオリジナルのモクテルをお願いいたしました。

オードブルは、タイ風ビーフサラダ、メインは、シーフード、ロブスターのリゾット風、デザートは、フルーツと選べました。

着陸前にサンドイッチも。 ダブルチーズ、ハムも8枚ぐらいはいって、かなりのボリューム。

帰りのフライトは、ドバイを夜10時過ぎに出発でしたので、私は、寝ると決め、お食事は、完全スキップ。

香港成田間のお食事。

前菜は、サーモン、メインは、香港で有名なシェフが監修されたポーク、 デザートは、フルーツをチョイス。

極力食べ過ぎないようにして、とても快適な空の旅でした。

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