「オペラ座の怪人」観劇の余韻に浸ってティータイム

食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

昨日東急シアターオーブにて鑑賞した

「オペラ座の怪人」ケン・ヒル版の感動の余韻に浸りながら、夕方のティータイム。

私のオペラ座の怪人の初めての鑑賞は、ロンドンでした。

次女にも見せたいなと思っていたら、チケット取ってくれました。

ルルーの小説を原作とする

「オペラ座の怪人」のミュージカルは、

3バージョンありますが、ケン・ヒル版は、最初に作られたもので、最も原作に忠実と言われています。

ファントム役は、ベン・フォスター

ファウスト役は、ポール・ポッツ

ふたりともオーディション番組から一躍世界なスターに。　

実際に生で聴けて心が震えました。

でも日本の劇場ってなんとなく味気ない。

ヨーロッパで体験したオペラやミュージカルは、箱も歴史的だし、ドレスアップして出かけ、インターバルにいただくシャンパン、アフターも特別な時間、非日常だったように記憶していますが、、、

プログラムを見ながら、昨晩の脳裏に残るテノールの歌声の余韻とともに、コーヒーとスイーツを。