食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
今日は、大晦日。今年も駆け抜けるような一年でしたが、皆様にとって2018年は、どんな年でしたでしょうか?
昨年は、2月に夫の急逝し、私たちの生活が一変し、思わぬ方向にしかも容赦なく歯車が回り、翻弄されたような一年でしたが、今年は、現実をやっと受け入れ、公私ともに、少し落ち着けたと思います。
今年のニュースとしましては、「和食器でしつらえるふたりごはんのテーブルコーディネート」「洋食器のきほん」の2冊が出版。
東京ドーム、テーブルウエアフェスティバル、アリーナでのトークショー。
重要指定文化財にも指定されている歴史的建造物で今をときめく財界人がゲストの非公開の晩餐会の装飾、テーブルコーディネートをプロデュース、
中国セミナー
京都たち吉さまの宝松庵展示会での講演会
福岡でテーブルコーディネートセミナー
プライベートでは、長女とイリギス、ロンドン旅行、 家族で、バリ旅行、先日終えたばかりのお茶会ほか、
沢山のご縁をいただき、貴重な経験をたくさんいただき、素敵な方たちとも出会い、本当に感謝でいっぱいです。
仕事面では、まずまずのパフォーマンスができたとおもいます。しかし花生活空間の企業理念のひとつには、常に進化、成長をあげています。
来年は、さらに、よいパフォーマンス、充実したサービスが提供できるように、努力いたします。
来年も引き続き、ご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
この一年も大変御世話になりましたこと、深く感謝申し上げます。