食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
千駄木腰塚の自家製コンビーフで、コンビーフたまごかけごはん。
あまり時間をかけられないときのおひとりさまのちゃちゃっとご飯。
輪島塗大崎漆器店の古代朱の古代椀に、あつあつごはんとほぐした腰塚のコンビーフに生卵。醤油を少し。それだけで美味しいです
。信楽焼の片口には、キュウリのワカメの酢の物。
ずいぶん前に、タイで購入したセラドン焼には、アメリカンチェリー。
箸置きは、木曽漆器の小坂丸嘉漆器店、お箸は、輪島塗加藤漆器店で購入した乾漆のお箸。
ごはんは、質素といえば質素だけど、お気に入りの器で、充分な感じです。