食空間プロデユース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
2月4日から東京ドームにて、テーブルウエアフェスティバルが開催されていますが、ひときわ人気で混み合っているブースのひとつに波佐見焼があります。 一昔前の波佐見焼は、有田焼の下請け的なイメージもありましたが、今ではブランドとして、確立され、とても人気があります。
デザインも現代の私たちのライフスタイルに沿った素敵なものが多く、日常使いの器としてもとても使いやすいですね。
波佐見焼の丹心窯のオフィシャルパンフレットの表紙に、浜裕子のコーティネートを掲載いただいております。
写真は、この1月に誠文堂新光社から出版の「洋食器のきほん」に掲載のもので、波佐見焼の丹心窯さまよりもご協力を賜りました。
新商品のキルトプレートをいち早く使わせていただきました!
丹心窯さまとのご縁は、数年前に、東京ドーム、テーブルウエアフェスティバルのアリーナステージを担当させていただいたときに、デモンストレーションテーブルで、丹心窯さまの器をご紹介させていただいのが、きっかけです
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長崎社長様と♪
丹心窯独自の技法、水晶彫りなど 素敵な器がたくさんあります。
今年も2月10日(土)11:00~ 11:30 アリーナステージを 食空間コーデイネート協会、副理事長 石井登子氏、理事最所養子氏とともに出演させていただきますが、 素敵な器や、インスタ映えするテーブルコーディネートテクニックご紹介できることを楽しみにしております。
器から広がるご縁にも感謝です。