フラワー&空間コーディネーターの浜裕子です。
昨日に続き、東京丸の内のイタリアン、ガストロノミー界の頂点「ハインツ・ベック」のレポート第3弾です。
お魚は、真鱈 カタクチイワシのヴィグレットと甘唐辛子の風味 黒オリーヴのチップス添え
お肉は、仔牛のフィレ肉
そして、一皿目のデザートは、杏子のスープとヨーグルトトジェラート
2皿目のデザートは、チョコレート とても軽いお味で、ペロリと完食。
デザートは、デザートワインとともにいただきました。
プチフールとカフェ
素敵なお仲間とともに、最高のプレゼンテーションで、至福のお時間でした。
大変贅沢な会食ではあったのですが、また伺いたい! というのが、私たちの感想でした。
11月は、ハインツ・ベック氏が来日され、ガラディナーも予定されるとのことで、ご案内いただけるそうですので、それを励みに、
日々お仕事、頑張りましょうと思う浜なのでした。