アーカイブ 2021年 09月10日 普段使いにも漆器のすすめ、栗ご飯をタッパー変わりに。 食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。 昨日の重陽の節句で炊いた栗ご飯のお残りは、島安汎工芸製作所の長角入子ボックスに詰めておきました。 涼しくなって冷蔵庫に入れなくても大丈夫になり、ご飯や常備菜を入れて、さっと朝ごはんやひとりごはんの時にも便利。 漆器は、ハレの時だけでなく、タッパー変わり、普段使いしています。 調味料は、塩だけ、シンプルに いつもは、夜は、お米は一合炊くのですが、栗ご飯や炊き込みご飯の時は、2合。 秋も美味しいもの沢山て、食欲の秋! 食べ過ぎ注意ですね。 カテゴリー:blog topics ◀ 前の記事へ 次の記事へ ▶ 検索… 最近の投稿 輪島塗の吸い物椀 9月16日は、小望月、待宵、17日は、十五夜 いただいたお菓子でひさしぶりのおうちカフェ 食空間コーディネートの授業を通して学生に期待したいこと 東京家政学院大学での食空間コーディネートの授業は、実習も。 アーカイブ 2024 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2023 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2022 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2021 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2020 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2019 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2018 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2017 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2016 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2015 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 2014 2 2013 9 2010 4