食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
昨日の東京は、久しぶりのまとまった雨でしたね。
福岡の友人の智子さんが、お仕事で東京に見えていらしたので、パレスホテル東京、6階のラウンジバー プリヴェで、アフタヌーンティーをご一緒しました。
フランス料理エステールのシェフパティシエによるアフタヌーンティーセットでコンセプトは、大地と海の出会いの物語を、紡ぐ場所。
このアフタヌーンティーのセットのために、デザインされたスタンドで供され、ティーフーズは、フレンチダイニングの体験を凝縮した様なメニューで、素晴らしく、私には、珍しく、全て美味しく完食できました。
器もベルナルドの器がポイント的に使われていたり、今を感じるアフタヌーンティー。
お茶は、ロンネフェルト社認定のティーマイスター監修のフリーフローで、ハーブティーがとても充実していました。
ポットサービスではなく、カップでのサービスなのも色々いただけ、嬉しい限りです。
東京のアフタヌーンティーは90分制の所が多いのですが、こちらは、最大150分制というところも良いですね。
ただこの日は、私が夕方からセミナーの予定があったため、90分しか滞在できず、案の定、話しは尽きず、時間が足りない感は、ありました。
智子さんは、私より全然年下なのですが、ずっとブレずにオーガニックの普及活動をされていて、とにかく、エネルギッシュ、お仕事も順調輝いている素敵な女性です。
次は、ブルガリホテル東京、または、パリでお会いしましょうとお約束しました。
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