食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
今日は、一気に、涼しくなりましたね。これから駆け足で、季節がすすみそうです。
さて、食空間プロデューサー目線での旅のレポートの続きで、ローカルフード編です。ちょうど1週間前のことですのに、日本に戻ってからは、業務に追われ、もうはるか前のことのようにも感じます。
バリ滞在、2日目、プールで、午後いっぱい遊んだあと、タクシーで、ヌサドゥアにあるバリコレクションという買い物スポットに向かいました。ホテルからのメータータクシーの場合、ミニマム300円(3万ルピー)
ヌサドゥアは、観光エリアですので、バリコレクションも観光客ばかり。 買いたいものは見つからず、ローカルフードでごはん。
バリのビールといったら ビンタンビール。 サテ(やきとりのようなもの)とお店の方にお勧めをきいて、だしていただいたのが、トップの写真の料理です。
みなさん、とってもフレンドリー。
ホテルの洗練された料理とは違いますが、ローカルフードも旅の楽しさで、好きです。