食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
バリでの夏休み、ムリアリゾート1日目のディナーは、ホテルの ザ・カフェにて。
いまどきの子供たちは、なんでもSNSで予め情報を入手。 ザ・カフェのディナービュッフェの品数、クオリティーは、世界一かも?のような口こみが多かったので、子供たちからのリクエストもあって、予約をしていました。
インドネシア料理、インド料理、韓国料理、地中海料理、日本料理、日本料理と各セクションに分かれていて、デザートは、また別のお部屋に分かれていて、目でみての楽しいレイアウトでしたし、各ブースで、シェフのライブで、作ってくださるので、よい感じでした。
ビジュアルに美しいと、あれもこれもと食べたくなりますが、ビュッフェのポイントは、取り過ぎない、食べすぎないことです。
私の前菜のプレートは、サラダを中心に。
メインは、インド料理のバターチキン少々とナン、牛肉のオーブン焼きです。
デザートの三皿で、充分でした。
デザートのコーナーは、自家製ジェラードや、ケーキのショーケースが美しく、チョコレートフォンデュもありましたけど、そこまで到達できず・・・・。
娘たちといたからか、シェフから焼きたての中にチーズがたっぷりはいったしっかりしていてフォッカチオに、はちみつと練乳をディップしていただく一皿をサービスでお持ちいただきました。 はじめて食べる味。 おいしかった♪
ちなみに、娘たちが選んだデザートは、
サービスもしっかりしていてビュッフェにありがちながやがやした感じはなく、大皿料理も、常に綺麗な盛り付けが保たれていていました。
プライベートを保たれるような客席の間隔で、ゆったり食事ができ、娘たちは、大満足のようでした。