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2016年
05月08日

茶室に見立てた杉の箱の和菓子「京のよすが」通称「四畳半」@京都の亀末廣でティータイム

食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

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昨日の花生活空間の「和のテーブルセッティング」レッスン後のティータイムに、素敵横浜マダムのKさんより、京都の老舗の和菓子屋さん、亀末廣さんでしか買えない「京のよすが」通称「四畳半」をいただきました。

こちらは茶室に見立てた杉のお箱にはいっていて、季節感あふれる干菓子や有平糖、半生菓子などが彩り良く詰め合わされたものです。

かわいらしくて、美味してく、どれをいただこうか迷ってしまいます。

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ちょうどレッスンのテーマが、新茶でおもてなしでしたので、レッスン後のティータイムも日本茶で。

氷だし茶は、リキュールグラスで、梅の香りが広がる煎茶「ウメ・ヴェール」

温かいお茶は、ヤブキタ種

亀末廣さんのお菓子は、お好みで、お好きなものを。

柏餅は、深川の伊勢屋さんのを。

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季節豊かな和菓子は、やはり幸せ気分を運びます。

 

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