フラワー&空間コーディネーターの浜裕子です。
ちょうど1週間前の日曜日、食空間コーディネート協会、関東甲信越支部よりお誘いをうけ、旧白洲邸・武相荘にて開催の骨董美術を学ぶ勉強会に参加してきました。 6月は、スケジュール的にかなり、タイトで、撮影やレッスンを控えているときは、通常引きこもって、体力を温存させている私ですが、骨董の器という、惹かれるテーマでしたので、なんとか時間を捻出して、参加させていただきました。
旧白洲邸・武相荘にて、骨董美術を学ぶ会 http://ameblo.jp/hanakukan/entry-12036642382.html
武相荘レポート http://ameblo.jp/hanakukan/entry-12037435921.html でも記事にしています。
参加させていただき、素敵で有意義なお時間を持つことができました。 感謝です。白洲ご夫妻の美意識を垣間見ることができるお時間でした。
一緒に参加しました桃井智世帆さんが、お写真を送ってくださいましたので、シェアいたします。
ちせほさんとのツーショット♪
セミナーのあとは、TVなんでも鑑定団の鑑定士としてもご活躍の自在屋、4代目店主の勝見充男先生、武相荘館長の白洲ご夫妻のお嬢様ご夫妻をお囲みしての交流会もありました。 お嬢様ご夫妻も 本当に素敵なオーラを放っていらっしゃいました。
パーティーフードも洗練されていて、美味しくて、泡も進んでしまいます。
知的で、上質な時間をいただけました。
器のことで、質問させていただきました私に、勝見先生は、おすすめの唐津焼のお店をご紹介くださいました。 お話も通しておいてくださり、勝見先生のお心の広さにも感謝申し上げます。
食、器、食空間からつながるご縁に感謝です。