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2019年
10月08日

仕事と家族旅行とのバランス

食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

今年は、家族3人での家族旅行は、9月にマレーシアにいってきましたが、来年の旅行のプランも完了し、エアーとホテルの手配終わりました。

私の旅の基準は、旅から得られるものがあること、サムシングニューな体験、五つ星ホテル、食のインスパイヤー、テーブルウエア、インテリアなどこだわりポイントがいくつかあるので、旅行プランも少々時間をかけます。

素敵な旅がご褒美にあると、仕事のモチベーションも俄然アップいたしますよね。

タイミングとしては、次女の大学の春休み中、2月東京ドーム、テーブルウエアフェスティバルが終わり、私が受け持っている大学の授業が終わった次の日から出発です。 ですので、学生たちの試験の採点もありますので、答案用紙は、スーツケースにいれて、ホテルでチェックする形になります。

私たちの旅は、観光がメインではなくホテルに滞在型なので、全然問題なしなのです。

6歳離れている子供たちは、最近双子ですか?ときかれるぐらい、外見の雰囲気は似てきたようなのですが、姉妹でライフスタイルが違うので、私としては、家族で過ごす時間を家族旅行という形で、年に2回ぐらいは持ちたいのです。

しかし、今、ミスコンにもでていて大学生活を満喫している次女に、急展開があり、ある企業さまのアンバサダー就任のオファーが。イメージキャラクターみたいな感じのご依頼なのですが・・・。

我が家の教育方針は、学業優先ですので、休みのときのみの活動になり、春休み中は、海外にいくことになりそうで、ちょうど家族旅行とも被りそう。

お受けするからには、きちんと責任感を持ってミッションをはたしてもらいたいので、家族旅行は、仕切り直しかな・・・・。

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