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2020年
03月06日

食空間プロデューサー的目線でのラスベガスの楽しみ方

食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

連日コロナのニュースで、世の中停滞気味ですね。 3月4月の仕事、予定の中には、キャンセルのものもあるのですが、おかげさまで、先のオファーがありますので、ありがたいことだと思っております。

さて、アメリカ旅行中、写真もたくさん撮りましたので、食空間プロデューサー的目線で、ラスベガスの楽しみ方を投稿していきますね。

昨日は、私たちが滞在していたベネチアンリソートホテルについて、アップしました。

ラスベガスは、ゴージャスなホテルがいっぱいです。

噴水のショーが有名なベラッジオは、イタリア北部の別荘地コモ湖がテーマのホテルです。 シルクドソレイユのOも こちらのホテルのシアターで上演されています。

ガラスの花で彩られたロビーは、華やかでした。

そのとなりのミラージュは、南国ポリネシアンがテーマです。

火山噴火のショーは、滞在していたベネチアンから楽しみました。

パリスホテルは、パリがテーマ。

ウィンホテルは、ベラッジオやミラージュを手掛けたスティーブ・ウィン氏が、自らの理想を注ぎ込んだといわれています。
エレガントで洗練されています。

もし次にラスベガスに来る機会があったとしたら、次の宿泊は、ウィン・ラスベガスが良いなと思ったぐらいです。

煌めく光というより自然光がはいってくる空間のほうが、私は、落ち着きます。

シーザース・パレスは、古代ローマを再現したホテルです。

どのホテルも大陸的スケール感がすごくて、テーマ、コンセプトに基づいて、空間作りがされていて、世界を旅しているような感覚になります。

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