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2019年
04月14日

銀座シックス、蔦屋書店にて感激したこと

食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

銀座シックス、6Fの蔦屋書店のメインブースで、「お茶事始め」の特集が組まれて、話題の御本が並ぶ中に、浜裕子の新刊「お茶と和菓子のテーブル12カ月」もご紹介、平積みいただいていることを 先日ポストさせていただきましたが、そのほかにも嬉しく、感激したことが。

「お茶事始め」の隣のコーナーには、暦をテーマとした特集で、昨年出版しました「和食器でしつらえるふたりごはんのテーブルコーディネート」やずいぶん前の「おもてなしのテーブルセッティング七十二候」が平積みされていました。

メインストリートには、3つの島になっていまして、「お茶事始め」「暦」三つ目は、「文化」でした。そこには、「漆器のあるテーブルセッティング」「和食器のきほん」が平積みでご紹介されていました。

銀座シックスの蔦屋書店は、和の文化に重きをおいているのですが、新刊はともかく、古い本も 浜の本5つも大きくご紹介してくださっていることに、ただただ、感謝です。

銀座シックスの蔦屋書店は、とてもおしゃれで、スタバもはいっていますので、ゆっくりコーヒーを飲みながら本をみるスペースもありますので、おすすめですし、大好きな空間です。

大好きな空間においていただき、なおのこと嬉しいです。

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