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2020年
06月22日

花市場からお持ち帰りした花材としてのサクランボ

食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

今日は梅雨寒の週明けでしたね。

今朝は、花市場で、今週末に開催のクリストフルホテルオークラ東京店でのテーブルコーディネートセミナーで使う花材の相談を。

ベストな花材を手にいれるためには、やはりよい生産者からなので。イメージの花材の手配をお願いいたしました。

今朝は、珍しい花材を花市場で目にしました。

サクランボです。

観賞用?と確認しましたら、なんと食べられるとのことでした。

観賞用ですと、殺虫剤やらいろいろ蒔かれていますので、危険なのです。

例えば、バラの花びら

沢山使って、余った時は、バスタブにいれて優雅なバスタイムにしたいと思う時ありますが、注意が必要です。

特に私は、肌が敏感なので、バラの花びらのお風呂に入れたいときは、安心のために、食用にもなるバラを使うようにしています。

思いがけず、花市場で、サクランボの枝をみつけ、サクランボ狩りを気分を味わえ、嬉しかったです。

お味は、酸味が強く、やはりスーパーで売っている佐藤錦のようが、全然美味しいですが・・・・・

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