アーカイブ

2019年
11月13日

ラブリーな作者が反映されるクリスマスティーテーブルコーディネート

食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です一昨日、昨日に続き、花生活空間の食空間コーディエーター養成講座から 生徒様の作品のご紹介です。

京都からご受講のOさん、20代、初々しいかわいらしい方ですが、老舗の食器屋さんにお勤めなので、とても熱心にテーブルコーディネートを学ばれています。

お勤めの会社の新商品を使ってのテーブルコーディネートです。

マグカップとお皿の単品売りですが、カップ&ソーサーのように使い、ティーテーブルのご提案です。

色合いは、Oさんそのものの色でして、テーブルコーディネートは、作り手が反映されるものですね。

私は、仕事ではどんなイメージのものでも作れますが、自分自身のなかに、ロマンティックな要素はゼロですので、自分のテイストでないテーブルは、憧れます。

Oさんのテイストは、そのまま生かし、お花のリアレンジや、配置を少し変えてみました。

ビフォアアフターで、視線を導くポイントが変わったと思います、

カテゴリー:blog
Copyright (c) 2007 Hanaseikatsukukan. All rights reserved.