食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
銀座のベージュ アラン・デュカス東京のデザート編です。
デザートも数種類の中から選べたのですが、私たちが選んだのは、ベージュの代表的なデザート「カレ・シャネル」
カレ・シャネルは、表情や色彩の異なる糸で織りなすツイードを「カレ」(正方形)に切りとってモチーフに。
ヘーゼルナッツプラリネとダコワーズノワゼット、チョコレートムースとガナッシュが濃厚に、かつ軽快な食感が楽しめます。
幸せな一品です。 実は私濃厚なチョコレート大好きですが、そうたくさんは、いただけないのです。パリのムーリスのデザートでも東京のアマンホテル東京のブラックアフタヌーンでも 濃厚なチョコレートは、完食できず、残念な思いが・・・
しかし、ベージュのカレ・シャネルは、格別に美味しかったです。
マカロン、シャネルのアイコンモチーフのチョコレートは、お土産にさせていただきました。
テーブルに、気になるカエルさんのフィギュアが。 伺ってみましたら ココ・シャネルは、カエルが好きだったとか・・・
キラリと光るダイヤモンドは、道子さんいわく、本物のダイヤだそうです。
私は、石には、興味がないので、本物、偽物が区別がわかりませんが、専門家の方がみれば、すぐ本物、偽物は、わかるそうです。
なんでもその道もプロフェッショナルに聞けですね。