アーカイブ

2022年
01月04日

お正月の和菓子と名古屋の銘菓大口屋の麩饅頭でお茶時間

食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

今日から仕事始めでしたが、まだ松の内ですので、少しゆったりスケジュールです。


昨年の最後のテーブルコーディネートレッスンでいただいた美味しい和菓子をご紹介させていただきます。


手前は、お正月の和菓子、花びら餅。

こちらは、お正月のレッスンのテーマに合わせて、浜が用意いたしました。浅草梅園さんのです。@asakusa_umezono1854


浅草梅園さんは、あわぜんざいが有名ですが、小振な花びら餅がレッスン後のティータイムによいなと思い、セレクト。


金沢の銘菓、茶菓工房たろうの福梅。@sakakobotaro


こちらは花生活空間の卒業生のHさんが、毎年この時期お送りくださるもの。感謝!


そしてレッスンにご参加のAさんより名古屋の大口屋さんの代表銘菓、餡麩三喜羅(あんぷさんきら)をいただきました。@ooguchiya_official

麩饅頭なのですが、独特の風味と上品なお味で、感動のおいしさです。


生徒さまからも花生活空間のサロンで、初めていただくお珍しいお菓子にたくさん巡り会えたとおっしゃていただき、
ひとえに生徒様たちのおかげです。


湯呑みは、九谷焼。私的には、1、2月限定で使う茶器です。

甘味とのバランスで昆布茶にしました。

寿の昆布は、元旦のお雑煮にも入れました。


今年のお茶と和菓子の時間も丁寧に楽しめられたら嬉しいです。

カテゴリー:blog topics
Copyright (c) 2007 Hanaseikatsukukan. All rights reserved.