食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
半夏生(はんげしょうず)
本日、7月2日は、6月21日の夏至から11日後の半夏生(はんげしょうず)にあたります。
また、2026年のちょうど折り返しの日だそうです。
半夏生とは、二十四節気の夏至の末候にあたり梅雨の末期になります。この時期までに田植えを終え、体を休める節目ともされています。
各地で大雨や台風に見舞われていますが、この頃降る雨を「半夏雨」とも呼ばれ、大雨になることが多いようです。
夏至から半夏生の時期の行事食のひとつに、タコを食べる。
タコの足のように根をはり大地に深く根付くこと、豊作を願い縁起物として食べらること
またタコの赤色が厄除けの意味することから。
なのでこの時期、私は、たくさんタコとワカメときゅうりの酢の物を作り置きして食べています。
行事食を盛り込んだ簡単な盛り付けをご紹介します。
会津塗冨樫孝男さん @nushi.ichitomiのトレーに
端から唐津の中里花子さん @monohanako小鉢にタコとワカメときゅうりの酢の物。
有田焼きの小鉢に大根おろし
葉型の小皿に茗荷の甘酢漬けと生姜
笹の葉の上には、いなり寿司専門店のまめださんのお稲荷さんを。
初めて食べた蒟蒻いなりもお味染み染みで、美味しいです。
旬のさくらんぼを加えて、ドウダンツツジを添えて。
酒器には、会津塗の山内泰次さんの片口と
山中塗の拭き漆の猪口

2枚目は、涼しげな丸皿に、太巻きを

3枚目は、富樫孝男さんのボックスに柿の葉寿司を。
買ってきたものも利用しながら、季節や暦を器や盛り付けで楽しみたいですね。


