食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
本日のレッスンにご参加のSさんから 素敵なお写真を送っていただきました。
二子玉川のツタヤさんで、正面入り口はいったすぐのいちばんよいとところで、浜の書籍「和食器のきほん」が、ディスプレイされているとのことです。
「和食器のきほん」は、昨年出版した本ですのに、正面入り口のところに、平置きしていただけるのは、本当にありがたいことです。
また豆皿もディスプレイされていて、楽しいヴィジュアルな工夫がされていますね。
ついつい手にとってしまいそうです。
最近、本と雑貨の食い合わせもよく目にいたしますが、やはり相乗効果があるので、売り上げにもつながるのだと思います。
昨年の今ごろは、誠文堂新光社 刊の「和食器のきほん」の原稿書きに追われている頃でした。 執筆中は、辛くて、苦しくて、朝も昼もないぐらいに、眠くて、まだ筆が進むときは、いいのですが、ぜんぜん、
書けないときもあり、毎回、もう限界~と感じながら仕事をするときも少なくありませんが、出来上がった本は、子供のように愛しいし、まして、本屋さんで、このように素敵にご紹介いただいているととても励みに、嬉しく思います。
Sさん、ありがとうございます。