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2016年
07月31日

本屋も楽しくなるヴィジュアルの工夫が@二子玉川ツタヤ

食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

本日のレッスンにご参加のSさんから 素敵なお写真を送っていただきました。

二子玉川のツタヤさんで、正面入り口はいったすぐのいちばんよいとところで、浜の書籍「和食器のきほん」が、ディスプレイされているとのことです。

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「和食器のきほん」は、昨年出版した本ですのに、正面入り口のところに、平置きしていただけるのは、本当にありがたいことです。

また豆皿もディスプレイされていて、楽しいヴィジュアルな工夫がされていますね。

ついつい手にとってしまいそうです。

最近、本と雑貨の食い合わせもよく目にいたしますが、やはり相乗効果があるので、売り上げにもつながるのだと思います。

昨年の今ごろは、誠文堂新光社 刊の「和食器のきほん」の原稿書きに追われている頃でした。 執筆中は、辛くて、苦しくて、朝も昼もないぐらいに、眠くて、まだ筆が進むときは、いいのですが、ぜんぜん、

書けないときもあり、毎回、もう限界~と感じながら仕事をするときも少なくありませんが、出来上がった本は、子供のように愛しいし、まして、本屋さんで、このように素敵にご紹介いただいているととても励みに、嬉しく思います。

Sさん、ありがとうございます。

 

 

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