食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
昨日の台湾沖の地震で、沖縄の津波警報で、またザワザワとした気持ちになりましたね。
台湾には、友人もいるし、身近な国なので、気軽に旅行されている方も多いかと思います。
友人のご家族の無事に確認し、そこは、ホッとしましたが、ニュースでその惨状をみるにつけ、元旦の能登半島の地震や、東日本の時の不安な気持ちが蘇り、胸が痛くなりました。
さて、先日のベトナムのダナン旅行で利用したラウンジについてアップしますね。
私は、一番楽しいときは、旅行中よりプランを立てている時のほうがワクワクといっていいかもしれません。
基本パック旅行は、苦手なので、ホテルはどこにしよう、Airは、どうしよう、テーマは? 何食べようと考えることが好き。
そこで一番優先するのは、ホテル。
Airは、交通手段として快適であることは求めますが、近距離でしたらLCCでも全然OKな人なのです。
前回は、ダナンまで直行便のあるベトナム航空を利用しました。
わずか6時間30分、帰りは、5時間半で着けるので、ベトナムも近いと言えば近いですね。
成田第一ターミナルで出国審査が終わって、ダナン行きの搭乗口から最も近い、26番ゲート近くに、2023年7月12日に IASS Superior Lounge 希和-NOA- ができました。
こじんまりとしていますが、シンプルで白を基調とした明るいラウンジです。
飲み物だけでなく軽食もいただけるのは、嬉しいサービスですね。
対象は、プラチナカード以上のクレジットカード、プライオリティパス、ダイナースカードを持っている人。
朝一のフライトで、お酒やビールなどもありましたが、私は、さすがに朝からアルコールは、飲めない人なので、コーヒーと焼きおにぎりをいただきました。
おうどんや味噌汁もありましたよ。
ビジネスクラスやファーストクラスに乗らなくてもフライト前にラウンジを利用できるのは、ありがたいです。