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2018年
11月02日

和食器愛強すぎて、「お持ち帰りして!」の声が聞こえてしまうの!

食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

先週は、京都でしたが、最後の日は、器三昧の日にしようと、午前中は、清水焼を探しに、五条の器屋さんにでかけました。

お目当ては、清水焼できしたので、よい器と巡り合い、作家さんに手書きで描いて、焼いていただくので、納品まで、数か月楽しみに待つことになりました。

しかし、お目当ての清水焼以外に、目にはってしまったものが・・・・・たぶん大正~昭和初期の伊万里焼、仕入予定になかったのに、器が「私をお持ち帰りして・・・・」と

それはそうでしょう。 蔵で桐の箱に収まって眠っているより、私の手に渡った方が、日の目をめて、素敵にコーディネートしてもらえますもの。

器との出会いは、一期一会。

そのほか、江戸切子、籠、つぼつぼ など・・・・「お持ち帰りして!」の幻聴の赴くまま購入してしまいました。

「和のテーブルセッティング」でお披露目いたしますね。

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