食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
大好きな柿が旬。
レッスンでは、献立をたてる際には、食材は重ならないように！とか、なんとか尽くしは、野暮ですよとお伝えしておりますのに、我が家のおうちごはんは、柿三昧の食卓に。
柿とスペイン産プロシュート、モッツァレラチーズのサラダ、
柿釜には、イチジクの白和、お茶の先生から紅葉した柿の葉をいただきましたので、添えて
過日、M苦楽園 @marrondupain_tableware で、購入したブラックのオーバル皿も大活躍
元々柿釜を作る予定で柿一箱（10個入り）を、購入したところに、ふるさと納税の柿が一箱届き、娘の会社の方からお庭の柿のお裾分けをいただきました。
路地ものの柿は、市販の柿とは違う懐かしい味わい。
柿は、お料理やデザートに万能
週末、地方出身のゲストから柿は、買うものという感覚がなく、庭の柿というお話をちょうど伺ったところでしたので、偶然のシンクロも嬉しい。
私も幼少の頃は、どこに家の庭にも柿があって、渋柿は、縁側の軒下に吊るしていたという記憶が残っています。
私は、完熟ではなく、サクサク、シャキシャキが好きなので、早く食べきらないとですね。