食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
ロスアンゼルス、ダウンタウンの新たなランドマークとして、ブロード財団が、1億4000万ドルを投じて、現代美術の粋を集めて設立したミュージアム、ザ、ブロードに行きました。
入場料は、無料なのですが、メールアドレスや連絡先を登録するため、少し並びます。
斬新なアーキテクツやアートに触れられる時間でした。
マンガや、切り絵もあり、懐かしい時代のものもあり、レトロなんだけど新しい感覚など、楽しい時間でした。
1Fのミュージアムショップには、大好きなフランスの銀器ブランド、クリストフルのモダンラインの花器や卵型のムードが展示されていました。
モダンな空間でしたらムードは、インテリアとしても素敵ですよね。
イギリスでも感じましたが、こんな素晴らしいアートを無料で、拝見できることって、凄いことです。
早くコロナが収束し、また美術館やお出かけが自由にできるよう日を願うばかりです。