食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
昨日の撮影が終わる頃、続々と明日、テーブルコーディネートさせていただくハイブランドの器たちが、花生活空間に到着しました。
マイセン、アウガルテン、ベルナルドとあこがれの器たち。
日本の洋食器メーカーでは、ノリタケさまの器も到着しました。
丁寧に開梱です。
さすがヨーロッパ最古の硬質磁器窯として1710年に開窯されたマイセン。
梱包もお箱もきっちりしていました。
先日のレイノーさまや、大倉陶園さまの器もそうでしたが、お皿の値段は、見ないようにして、こうして美しく名だたる器たちを使わせていただき、テーブルコーディネートさせていただく機会に感謝でいっぱいの浜です。
器たちがひきたつように、今朝の花の仕入は、白、アイボリー系を中心にしました。
来年1月出版予定の浜裕子の新刊でお披露目です。