食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。
スリランカを代表する建築家、巨匠、ジェフリー・バワが手がけたホテルの中でも最も有名なのが、ヘリタンスカンダラマ Heritance Kandalama
ジェフリー・バワといったら、インフィニティプールの生みの親。
トロピカル・モダニズムの第一人者です。

ラグジュアリーホテルのアマンリゾーツをはじめ、現在の東南アジアの最先端の高級リゾートホテルの先駆けとなり、世界の有名建築家たちが皆、ジェフリーバワから影響を受けていると言われています。

建物については、建築雑誌やインテリア雑誌などでも度々特集が組まれていると思いますので、食空間プロデューサーの私は、ダイニングについて。
メインダイニングのカンチャナレストランは、基本、ビュッフェスタイルで提供されます。

到着した日は、夜遅くなりましたので、ルームサービスを頼みました。

シーフードのスープとクラブサンドとフルーツの盛り合わせと紅茶を。

白のパリッとしたリネンがかけられた丸テーブルで運ばれてきました。
もちろん紅茶はポットサービス。
スリランカでは、紅茶用のミルクは、温められたもので。

朝のビュッフェダイニングは、メインダイニングのカンチャナダイニングで。

景色の素晴らしさにまず、目を奪われます。
カンダラマ湖の奥には、シギリアロックもみえます。
テーブル席は、全てしっかり白のクロスがかけられて気持ちがよいです。
最近は、五つ星のホテルでさえ、朝は、テーブルマットのところが多いのですが、美しいリネンでサービスされると豊かな気持ちになれますね。
ヘリタンスカンダラマのお食事は、とても美味しいと聞いていましたので、期待通り。
カレーはじめ、サラダやフルーツ、スリランカ料理が充実していて、種類も豊富。

朝は、私は、フルーツとコーヒーで充分なので、色々とは、試せませんでしたが、充分満足。

1994年オープンなので、ビュフェのレイアウトなどは、若干クラシックといいますか王道な感じではありますが、古臭いということでもなく、良きものは良きといった印象です。
サービスも洗練されていて、スタッフの方たちも皆さん優しかったです。

このホテルは、横幅が1キロもあるため、ゆっくり滞在がおすすめです。
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