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2019年
08月09日

お盆休み、サマーバカンスのお供にお勧めしたい書籍

食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

明日から夏休み、お盆休みという方も多いのではないでしょうか?

次女は、今日、セブ島から帰ってきますが、空港は早くも混雑しているようです。

実は、我が家から成田国際空港までは京成スカイライナーを利用して、ドアツードアで1時間という距離なのですが、先日、娘が向かう時、京成線が停電で、運休となり、振り替え輸送も段取りが良くなかったようで、東京駅からバスにのるなどして、なんとかぎりぎりセーフで、飛行機には、のれたようです。

交通機関も何が起こるかわかりませんので、余裕をもってでかけたほうがよさそうですね。

私も国際線に乗り遅れたこと 何度かありますけど・・・(汗)

さて、先日の食空間コーディネート協会、関東甲信越支部主催の講演会と懇親会にさんかさせていただき、特別講師のエジプト考古学者の馬場匡浩先生のご著書「古代エジプトを学ぶ」を購入いたしました。

お話で、古代エジプトのパンやワインのお話も面白かったです。

今年のサマーバカンスに持っていく予定です。 私は、バカンスには、厚めの本を数冊持っていくようにしています。

長いフライトの時間やプールサイドで読書の時間にあてています。

普段なかなかじっくり本を読む時間がないという方には、旅、読み物として楽しめるものがおすすめです。


誠文堂新光社から出版の浜裕子著「おもてなしのテーブルセッテンング七十二候」「漆器のあるテーブルセッティング」「洋食器のきほん」「お茶と和菓子のテーブル12カ月」なども 食文化が好きな方には、読み物としてもおすすめかと思います。

暦の上では、秋ですが、これから夏本番! 夏休み楽しみたいですね。

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