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食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

本日、12月22日は、冬至、陰が極まって、陽に転じることから一陽来復とも呼ばれますね。

冬至から一年が始まるという考えもあり、クリスマスが12月25日に制定されたのは、冬至とも重なるからと言われています。

昨年、ちょうど冬至の日に、一陽来復をテーマにお茶会の機会をいただきました。

昨日は、床の間の設え、「ん」のつく盛り物や小豆を使った設えをご紹介いたしました。

本日は、お点前の雰囲気を。

寒いなかお越しくださいました皆様に、まずは、日本酒で、お体をあたためていただきたく、お酒は、日高見

酒器は、浜裕子のデザイン、輪島塗の高坏にて。

濃茶のときは、あかりを消して、和ろうそくの灯だけで、厳かに。

お菓子は、島根から取り寄せた彩雲堂の柚衣

薄茶は、見立てのものを多く用い、遊びをたくさん取り入れました。

水差しに葉ぶたは、夏,涼を演出するときに使うことが多いのですが、南天の実と葉を使い、難を転じるにかけてみました。

茶杓も輪島塗のカトラリーを使ってみました。


お菓子は、たねやさんの 冬至の時限定のカボチャのお菓子。

一年かけてお茶会を準備しましたが、お茶会自体はあっという間、あとからいろいろ反省点が出てくるのですが、貴重な体験をさせていただき、感謝でした。

2019年もあとわずかとなりましが、無事に年の瀬を迎えられることにも感謝ですね。