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食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

本日から 小満の次候の紅花栄(べにばなさかう)になりました。

あざみと似た花の紅花は、花市場でもこの時期出回ります。

蓋付の籠(実は、お弁当箱)にアレンジしてみました。

和のお花は、これぐらい控えな感じがよいなと私は、思います。

紅花は、かわいらしい花なのですが、葉の縁に鋭いとげがあって、気をつけていてもチクリと痛いのです。

その昔、紅色の染料として、生薬の原料として重宝されていた時代、きっと手を赤く血でそめながら花摘みをしていた女性たち・・・

紅花についての想いを、浜の著書「おもてなしのテーブルセッティング七十二候」で、記していますので、よかったらご高覧くださいませね。

誠文堂新光社から出版された「おもてなしのテーブルセッテイング七十二候」の撮影は、大人気のフォトグラファー南都礼子氏が、担当してくださったので、お写真がとにかくキレイなのですが、読み物としてもかなりボリュームがあります。

⑬おもてなしのテーブルセッティング 七十二候表紙a

浜の日常、季節と寄り添う日々の暮らしのテーブルコーディネートが、この1冊に凝縮されている本です。

撮影:南都礼子