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食空間プロデュース会社、花生活空間代表の浜裕子です。

本日は、花生活空間の「和のテーブルセッテイング12か月」のレッスンでした。

テーマは、「秋の風情と日本人の美意識」

ちょっと難しいテーマですよね。 観月だったり、虫の音だったり、また初秋、中秋、晩秋によっても、感じ方、色の使い方が変わってきますね。

Mさんの作品です。毎回すごい準備をされてレッスンに臨まれるMさん、昨日は、食空間コーディネート協会主催の「赤坂迎賓館見学とオテル・ド・ミクニでのランチにもご参加くださったのですが、ミクニさんで使われる大倉陶園のショープレートのひとつに、磁器に漆がぬられたものがあります。それをご覧になって、インスパイアーされて、昨日の研修セミナーの後、もちろん昨日みせていただいたものとは、異なりますが、伊勢丹にいって、購入された器をお持ちになりました。

その即、実行されるMさんの行動力、素晴らしいですね。やっぱりできる方は、違うな・・・・と感心いたしました。(私も爪のあかでも分けていただき、見習いたい・・・・)

虫の音を聴きながら秋の味覚、美味しいものいっぱい、伝わりますね。

せっかく購入された器を生かすように、私のほうで、ちょっと交通整理。

重たいのに、お持ちくださった土瓶蒸し、土鍋は、次のサービスでにして、あえていれずに、テーマの虫の音が、全面にでるように、中央に、セッティングチェンジ。

お花のアレンジも、きれいな秋色のカラーが生きるように、かえてみました。

すっきりと洗練されたテーブルになったかと思います。

想いが強いといろいろ詰めこみたくなりますが、和のテーブルは、引き算することもひとつのテクニックだったりしますね。